ポーランドのGKSピアスト・グリヴィツェからチアゴ・アウベス選手加入のリリース。
チアゴ・アウベス日本へ。と言う感じでしょうか。
Google翻訳にかけてみると、、
-私は2年半の間Piastファミリーの一員であったことをうれしく思います。クラブ、そのすべての従業員、チームメイト、そしてファンのサポートに感謝します。大変だった時でも、いつも頑張っていました。ありがとう、そして幸運を祈ります、アルベスはソーシャルメディアに書きました。
そして今、クラブ自体が、25歳の選手が日本のモンテディオ山形への移籍の申し出を受け入れることを決定したというメッセージを発表しました。
Tiago Alvesは、無料トランスファーで2番目のディビジョンチームに移動し、2023年12月31日まで契約を結んでいます。
ポルトガル人は、2019/2020シーズンが始まる前にOlimpiaGrudziądzと共にPiastGliwiceに加わりました。それ以来、彼は46試合に出場し、9ゴールを決め、3アシストを記録しました。
この間、彼はデビュー戦でエクストラクラサのテーブルで3位になりましたが、その後、ヨーロッパリーグの予選試合に出場するチャンスはありませんでした。
25歳の選手は、進行中の移籍ウィンドウでシロンスク県からチームのランクを離れる2番目のプレーヤーです。彼の前に、パトルィク・ソコウォフスキーはレギア・ワルシャワの仲間入りをしました。
とのこと。
youtubeで動画も探してみました。
確証は持てませんが、ユニフォームの一緒なので多分この選手。
爆発的なスピードとゴールへの意識が高い選手と見ました。左のWGとかSHが適任ぽいですが、セカンドトップで使っても面白そうですので、山田康太選手との2シャドー的なポジションも面白いかもしれません。
25歳ということで、上昇志向の強い、野心的なアタッカー。いい補強ですねぇ。。こんな選手をどこから見つけてくるんでしょうか。
クラモフスキー監督とかのルート?いい代理人とかとパイプ?
心配なのは、いつ来日するかでしょうか・・・・早く合流してほしいものです。。
では、また。
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