感想としては中国戦と全く同じです。
⚽完勝。W杯最終予選 日本-中国 "上手い選手がさぼらず走るといいことがある"
ワールドカップ最終予選、対中国。文字通り相手に何もさせずの完勝。相手のレベルがー・・や、スタメンがぁ・・・とか、アンチはそれでも湧いてくるのでしょうが、良い時はきっちり評価してあげるべきです。ほぼ、予想通りのスタメンで、選...
試しに冒頭を中国→サウジアラビアに置き換えてみると・・・
ワールドカップ最終予選、対サウジアラビア。文字通り相手に何もさせずの完勝。
相手のレベルがー・・や、スタメンがぁ・・・とか、アンチはそれでも湧いてくるのでしょうが、良い時はきっちり評価してあげるべきです。
ほぼ、予想通りのスタメンで、選手が進む方向性ーーー前線からの積極的なプレッシングとポジショニングの修正、をきっちりマネジメントし、素晴らしい采配での勝利でした。
という訳で、相手にチャンスらしいチャンスも作らせず”圧勝”でした。
懸念されていた南野選手・長友選手というところも、方や先制ゴールと献身的な守備。方や熟練かつ気迫あふれるプレー。長友選手の代わりに出た中山選手も今日のところは今一つ、森保監督の選択が正しかったことを証明する結果となりました。
谷口・板倉というCBも中国戦以上に安定。CBの序列の変化さえも感じられる至高の出来でした。
では、また。
これで次戦オーストラリアに勝てばワールドカップ出場。お楽しみは3月。なんとか決定してほしいものです。
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