2022シーズン、1勝1敗で迎えた開幕3戦目のお相手の千葉でコロナ陽性者・濃厚接触者が多く発生しているようです。
すーさん家はようやくコロナから立ち直りつつありますが、昇格を争うライバルといえ、とても残念な気持ちになってしまいます、と同時に、今無理して試合しなくても・・・と思っているのでしょうがいかがでしょうか。
山形としても未だ2022年の準備段階にあるわけですし、キャンプが終わって改めて2戦を振り返れるというところで一段落。もちろん千葉も陽性者が戻ってくるということで、お互いWINWINと思ってしまいます。
確かに、この試合だけ見れば、千葉の主力が欠場するので勝ちやすい、という大きな利点もあるのかもしれませんが、えてして手負いのチームは強いものですし、山形としてもチームを固めることを優先する時間が取れる、と思えば、流してしまえないかなぁ・・・と思います。
さて、2022年のJリーグのルールでは13人以上のベンチ入りメンバが準備できれば試合ができることになっています。
おそらくこれは、今年の大河が”鎌倉殿の13人”であることと無関係ではないはずです。(いや、わかりますよ。)
13人、もし、フィールドプレーヤーが8人しか準備できずに、キーパーが全員出場可能でれば、キーパーが5人で試合するのでしょうか・・・
そんな試合をして、お金を取っていいはずがないので、そこはさすがにJリーグが何とかしてくれるのでしょうか。そもそもユニフォームはどうするのでしょうか・・・
見たい気持ちもなくはないですが、千葉サポータの気持ちを考えると、そこまでしてやる理由はないですし、できないでしょう・・・
ただ、やるとなれば、そこはプロとしてしっかり準備して試合に臨むだけだと思いますが、なかなかモチベーションやら難しいでしょうね・・
あ~~早くコロナを気にすることなく、試合が消化できるようになってほしいものです。。
では、また。
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