4/11 Jエリートリーグ 対栃木戦が開催。4/10の秋田戦に出場しなかったり出場時間が短かった選手が出場となりました。
選手の試合勘を保ち、成長を促すエリートリーグ。やはり素晴らしい試みです。
で、結果は0-0。いつも出てないメンバなので、当たり前のように結果は眼中にありませんが、出場した選手はきになるので、出場記録としては・・・
GK 23 藤嶋 栄介 (46OUT)
DF 6 山田 拓巳
DF 31 木村 誠二
DF 30 坂本 稀吏也
DF 19 松本 怜大
MF 24 横山 塁
MF 8 小西 雄大
MF 22 河合 秀人 (46OUT)
MF 27 松本 幹太
FW 33 木戸 皓貴
FW 14 新垣 貴之
交代:
HT 河合 秀人→細谷 唯人(U-21)
HT 藤嶋 栄介→長谷川 洸
74分 細谷 唯人(U-21)→吉田 朋恭
74分 長谷川 洸→大友 竜輔
85分 木戸 皓貴→須藤 渉(U-21)
となっております。
目を引くところでいうと、新垣選手が90分プレーしていることと、吉田選手が74分から出場しているところでしょうか。吉田選手はやはり怪我だったんでしょうかね。。復帰して何よりです。新垣、待ってるぜぃ・・・。
他のメンバでもここで試合勘を保ち、足りないところを補ってトップの試合に出場して頂きたいものです。
・・点は取ることはできませんでしたが、このメンバでも十分J2を戦えそうな気がするくらい充実したメンバです。(異論は認めない)
もうすぐGWでミッドウイークの開催もありますので、ターンオーバーに備えて充実した戦力が試合勘やモチベーションを持ち続けるのは不可欠だと思います。エリートリーグ、参戦できて良かったです。
話は変わり、遅ればせながらフットボール史上最高試合との評価もあるマンC-リバプールをDAZN観戦。なんというか、、世界最高峰ってこんなんですよね。さすがに海外サッカーには疎くなり、選手名とかはほとんど覚えてないのですが、パスや考えるスピードの速さ、ノーステップで逆サイドに恐ろしいスピードで出たと思ったら走りこんできた見方にピタリ合って難なくトラップしてすぐに次のプレーを行う選手たち、終盤でも衰えない運動量、cm単位で決まっているかのような戦術。う~~ん、凄いなぁ・・・
でも、よく海外サッカー見た後はJリーグなんてみらんねぇよ~~的な発言をする方もいますが、あなたそれは最高峰を眺めているだけですと、地元のチームを応援することはそれ以上にいいものですよ。と経験者として伝えたい。
Jリーグの魅力がもっと多くの”日本人”に伝わりますように。
Jリーグのレベルは全然低くないですからね。むしろ高いですから、念のため。
そういえば、唐突感はありますが、りくりゅうペアのこの演技は見ておくべきだと思います。
では、また。
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