中2日の3連戦で、肉体的にも精神的にも大きなダメージを負うことになってしまった我らが山形。仙台戦を前に立て直しは急務です。ただ、再上昇するか、そのまま落ちるかは別問題として、再試合となった来るべき岡山との再戦の日どりは、山形だけではなく、岡山にとっても重要な意味を持つことは必定です。
そこで、です。
再戦日程は34節と35節の間の9/7(水)を提案します。ただ、この日程を実現するためには、岡山さんの試合日程の変更が必要になります。
第34節と35節の山形・岡山の試合スケジュールは下記のようになっています。
33節 大宮-山形:8/27(土) 群馬-岡山:8/28(日)
34節 山形-岩手:9/3(土) 岡山-町田:9/4(日)
8節再 山形-岡山:9/7(水)
35節 岡山-山形:9/10(土)
36節 山形-横浜FC:9/14(水) 徳島-岡山:9/14(水)
ちょっとこれだけ見ると34節から再試合までに岡山は中2日しかありません。これはアンフェア。ということで、34節の岡山戦を9/3(土)に移します。
すると。。
33節 大宮-山形:8/27(土) 群馬-岡山:8/28(日)
34節 山形-岩手:9/3(土) 岡山-町田:9/3(土)
8節再 山形-岡山:9/7(水)
35節 岡山-山形:9/10(土)
36節 山形-横浜FC:9/14(水) 徳島-岡山:9/14(水)
となると、お互いに損得なし、ほぼ真っ向勝負のダイレクトリマッチになります。
岡山としても終盤でハンデキャップマッチはやりたくないでしょうし、当然山形も同じです。これであれば、お互い互角の条件でやれると思いますがどうでしょうか。
まぁ、37節まで入れると、34節~37節で5連戦になってしまうデメリットがあることは間違いないのですが・・・。お互いにとって不利のない、互角の条件でやってほしいと切に望みます。
さて、どうなるか・・・
U23アジアカップも終了し、半田選手・木村選手もようやく帰国の途へ。凱旋試合は仙台戦。U-21代表の熱量をいい形で持って帰ってきてほしいところです。
では、また。
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