今シーズンの終戦となる決定的な一戦になってしまいました。とはいえ、もっともっと早く終戦になることが濃厚だっただけに、リカバーについては見事だったと思います。
試合ですが、う~~ん、これまで嫌というほど感じていましたが、サッカーは理不尽なものです。これだけ攻めて点が取れないとどうしようもないですね。
戦術的には何も言うことはありません。ボールを保持し、早く入れるべきところは入れ、貯めるところはため、ボールを取られたら人数をかけて取り返す。甲府が完全に格下に思える程に問題のない前半でした。
結局は、決めるところを決めていれば・・・・という今シーズン何度も繰り返したコメントになってしまいます。決定機の数も多々。特にヴィニシウスアラウージョ選手の1対1。さすがにこれは決めなければなりません。オンサイドをオフサイドで無効になってしまうシーンはありましたが・・・・
負け試合で原因が点を取れなかったから、というのはつらい感じもしますが、それくらい勝ちに値する試合でした。正直悔しい。。
今のところの反省点はありません。負けただけです。
後ほど詳細の分析ができれば・・・・。
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