涙腺を刺激する一戦。
これまでの積み上げ（あれば・・・）、経験もかなぐり捨てて、考えて、考えて、考えてたどり着いたであろう、4-3-3への変更と選んだメンバー。
受けて立つのではなく、ひたすら前線からのプレス。
早い縦への攻撃、躍動するMF。
厳しいボールを受けてこその大迫。
トップ下がなくなり中に入れるようになった南野。
スペースを使いまくる伊東。
非常に良かったです。
今日を起点に若手にシフトしなければなりません。
今日の出来では長友選手は厳しいでしょうし、吉田選手も予選中にとって変わられる可能性があると思います。
そして、森保監督。
前戦終了後、私も変えられないのなら監督を変えるしかないと思いましたが、ここまで変えられるなら、まだまだこれから、と思いました。
まだまだ厳しい状況であることは変わりありませんが、今日の試合に臨む気持ちを忘れずにいてほしいです。
久しぶりにこっちも頑張らなければと思った日本代表でした。
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