2025 J2 第5節 対熊本(A) 1-3 〇 連勝。引き続き守備は改善を。堀金選手覚醒の時?

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熊本戦も勝利でうれしい開幕連勝となりました。(一部嘘が混じっています。)


 試合を通してみると、一時的にプレッシャーが緩んだりとか、サイドの守備という課題は相変わらず。ただ、90分続けて集中力を保つことも難しいでしょうし、1失点は仕方なし、と割り切ると、相手のミスに乗じた感もありますが、素直に3得点での勝利というのは素直に喜べるものだと思います。
 守備についても対人守備の改善は引き続き必要ではあるものの、まずいケースというのはDFラインが上がっていない状態で、簡単にロングボールを出してとられて間延びした状態で相手攻撃陣を迎え撃つというケースである。と考えると攻撃の約束事についても修正が必要なのかなと思います。
 しっかりと
 ・完全に引いたケース
 ・縦に急ぎすぎて間延びしたケース
 ということを整理して改善してほしいと思います。
 
 で、特筆したい、せざるを得ないのが堀金選手。
ディサロ選手のアクシデントによる急遽の出場とはなりましたが、前線からのプレッシャーとボールを収めるというCFの仕事、そして得点という結果と、素晴らしい出来だったと思います。
 前で体をはってキープしてくれたり、積極的にプレスをかけてくれるので土居選手もやり易そうですし、前節も書きましたが、去年とは全く別人のようなプレーぶりで、選手としての自信も感じます。ディサロ選手の怪我は心配なところではありますが、まずはバックアッパーとしてしっかり期待できる選手になってくれました。今後も期待です。

 ちょっと心配なのは今日も途中出場となったイサカ選手。
去年までの誰も止められない躍動感がなかなか出せていない感があり、コンディションの問題なのかやや気になるところです。ちょっとウエイトをつけすぎたか?など気になるところはありますが、しっかり取り戻して、氣田選手をはじめとした選手とのポジション争いに臨んでほしいところです。
 怪我人も多い感はありますが、それでもこのレベルの選手をサブに置くことができる充実した選手層を感じます。

3連勝のあとの連勝。
チームも徐々に出来上がってきた感もありますが、まだ試せていない組み合わせ(特にサイドバック)を試す時期にあるのかなと感じます。まだまだスタメンを固定せず、いいと思った選手を積極的に使っていただきたいと思います。ディサロ選手が長引きませんように・・・・

 最後に採点です。

では、また。
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と思ったのですが、面白かったのでGrokにまとめてもらった山形目線の報告を、
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パターン①
2025年3月16日に行われたJ2リーグ第5節、ロアッソ熊本対モンテディオ山形の試合について、山形目線での感想をX上の投稿や試合情報を基にまとめます。試合は熊本のホーム、えがお健康スタジアムで開催され、最終スコアは山形が3-1で勝利しました。

山形サポーターや観戦者の声からは、まず攻撃面での鋭さが際立ったとの印象が強いです。前半35分に國分伸太郎選手がコーナーキック後の混戦から先制点を挙げ、このゴールは「制空権を握った珍しい場面」として話題に。ただし、オフサイドの可能性も指摘され、ややラッキーな形でのリードだったとの見方も。山形は熊本の守備の隙を突くのが上手く、特に横ラインの空いたスペースを見逃さずボールを前に運ぶ動きが効果的でした。ゴール方向への矢印が太く、素早い展開で熊本を圧倒した感があります。

後半では、77分に熊本の半代将都選手に同点ゴールを許し、一時ピンチを迎えますが、82分に堀金峻明選手が勝ち越しゴールを決め、試合を再び掌握。さらに90分には高橋潤哉選手がダメ押しとなる3点目を決め、勝利を確定させました。サポーターからは「勝ち越し後の勢いが山形らしい」「最後まで攻めきった結果」と、粘り強さと攻撃的な姿勢への評価が目立ちます。特に公式アカウントの投稿では、選手一人ひとりのゴールがタイムリーに祝福され、チーム全体の団結力も感じさせる試合展開だったようです。

守備面では、熊本のボールキープが長い時間続く中、中盤を飛ばしてポストプレーに頼る場面もあったものの、セカンドボールの回収でやや劣勢になる瞬間も。とはいえ、バイタルエリアを熊本に使われつつも致命傷を最小限に抑え、結果的に3得点で上回る攻撃力が光りました。山形目線では、「自分たちのサッカーを貫けた」「熊本のミスを逃さなかった」と、戦術の遂行とチャンスをものにする力に自信が垣間見える試合だったと言えるでしょう。

パターン②
2025年3月16日に行われたJ2リーグ第5節、ロアッソ熊本対モンテディオ山形の試合(最終スコア3-1で山形勝利)について、山形目線での感想をX上のサポーターや観戦者の声を基にまとめます。この試合は熊本のホーム、えがお健康スタジアムでの一戦でした。

山形サポーターにとって、この試合は「自分たちのサッカーがしっかり出せた」と感じられる勝利だったようです。前半35分に國分伸太郎選手がコーナーキック後の混戦から先制ゴールを奪い、早々にリードを握ったことが試合の流れを決定づけました。このゴールは「制空権を握る珍しい形」と評され、オフサイド疑惑もあったものの、山形らしいチャンスをものにする力が光った瞬間。攻撃では、横ラインの空いたスペースを効果的に使い、素早くゴール方向へボールを運ぶスタイルが熊本を圧倒し、「矢印の太さが違う」との声も上がっていました。

後半77分に熊本の半代将都選手に同点ゴールを許し、一時サポーターの間に緊張が走ったものの、82分に堀金峻明選手が勝ち越しゴールを決め、すぐに試合を再び掌握。終盤90分には高橋潤哉選手がダメ押しの3点目を決め、「最後まで攻めきった」とサポーターを沸かせました。特にこの終盤の2得点は、山形の粘り強さと攻撃への執念を象徴するもので、「勝負強さが戻ってきた」とのポジティブな感想が目立ちます。

守備面では、熊本の長いボールキープやポストプレーに手を焼く場面もあり、セカンドボールの回収で劣勢に立たされる瞬間もあったようです。それでも、バイタルエリアを完全に崩されることは少なく、1失点で済んだのは及第点。サポーターからは「熊本のミスを逃さなかった」「相手の隙を突くのが上手かった」と、試合全体を通じて主導権を握った展開に満足感が漂っています。

総じて、山形目線では「勝利に値する内容だった」との評価が大勢を占め、選手たちの決定力と戦術の遂行力に自信を深めた一戦だったと言えるでしょう。アウェイでの3得点勝利に、サポーターの喜びもひとしおだったようです。

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なかなかようまとまってますな・・・最近の生成AIは優秀ですね・・・・

では。

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